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【中日】祖父江 伝家の宝刀スライダーに磨き「コントロールのぶれなくす」来春のキャンプは投球数削減

2021年12月4日 06時00分

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中日・祖父江

中日・祖父江

 中日・祖父江大輔投手(34)は3日、ナゴヤ球場で自主トレし、キャッチボールなどで汗を流した。来季へ向け切れ味鋭いスライダーにさらなる磨きをかけることを明かした。
   ◇   ◇
 伝家の宝刀スライダーのさらなる精度向上をもくろむ。「投球の7割くらい投げているので、相手も分かっている。ちょっとでも甘くなると打たれるので、スライダーのコントロールだけはぶれをなくしたい」
 8年目の今季も防御率2.59と変わらぬ安定感は発揮した。しかし、これまで2割台前半がほとんどだった被打率が初めて3割を超えた。「確かに打たれることが多かったと思います。空振りを奪える球がないので、ゾーンで勝負しないといけないが少し甘くなることが多かった」。鍵となるのはスライダーのキレとコントロールだ。
 来春のキャンプでは新たな試みも考えている。これまではシーズン中の連投を意識し、毎日ブルペン入り。キャンプ合計で1000球近く投げ込んできた。ただ来年8月には35歳。体と向き合うためにも投球数削減に取り組むつもりだ。
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