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【中日】鈴木博志 メジャー流トレで強い真っすぐ取り戻す!横手投げから上手投げに戻し再スタート

2021年12月4日 06時00分

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キャッチボールする鈴木

キャッチボールする鈴木

 中日の鈴木博志投手(24)が3日、今秋から取り組む上手投げで力強い直球を取り戻すため、メジャーでの指導経験もあるトレーナーに師事する考えを明かした。この日は、ナゴヤ球場で自主トレし、キャッチボールなどで汗を流した。
  ◇     ◇
 プロへの道を切り開いた上手投げで再スタートを切る。鈴木は力強い真っすぐを取り戻すため、今季の横手投げから、上手投げに戻すことを決意している。
 「立浪監督からも強い真っすぐで勝負しないといけないと言われました。もう一度思いっきり腕を振って指にかかったボールを求めたい」
 昨秋に制球力アップを求め横手投げに変更。しかし「球速もボールの質も落ちてしまった」と振り返る。今オフには初の試みがある。社会人ヤマハ時代の知り合いを通じて、メジャーでの指導経験もあるトレーナーに師事するという。「鍛えた力を野球の動作につなげる練習をしたい。理論が分からないと、自分の中でも取り組めないのがあった。理論をしっかり教えてもらいたい」
 既に新しい発見もあった。これまでは食トレで増量すればスピードが上がると考えてきた。しかし筋肉をつけていかに速く動かせるかが重要だという理論にも触れた。「1年目から食べることは意識していたが、そこまで無理しなくても良いのかなと思った」。社会人時代に20キロの増量でスピードが上がった実績がある鈴木には目からうろこだった。

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