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帝京大、3年ぶりV懸け過去2年連敗の慶大と対戦「今年は自分たちに自信がある」と細木主将【関東大学ラグビー・対抗戦G】

2021年12月3日 22時18分

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慶大戦は欠場するが「僕が出なくても平気!」とニッコリの帝京大・細木主将

慶大戦は欠場するが「僕が出なくても平気!」とニッコリの帝京大・細木主将

 ラグビーの関東大学対抗戦グループで今季6戦全勝の帝京大は4日、東京・秩父宮ラグビー場で3年ぶり10回目の優勝を懸けて慶大と対戦する。
 帝京大は過去2年続けて慶大に敗れているが、細木康太郎主将(4年・桐蔭学園)は「過去2年は早明に連敗して、チームが自信をなくしていたときに対戦した。今年は自分たちに自信がある」と苦手意識がないことを強調した。
 細木自身は明大戦(11月20日・秩父宮)で脚を痛め、今回は欠場するが「4年生のリーダーがそろっているので心配ないです」と断言。主将代行を務める副将の上山黎哉(4年・大阪桐蔭)も「今年は細木が、勝ちたい気持ちや覚悟をプレーにも言葉にも出して引っ張ってくれて、リーダーみんなでいいチームをつくってきた」と語った。
 もう一人の副将はCTB押川敦治(4年・京都成章)。他にも近年の高校ラグビーでコンスタントに上位に入る神奈川・桐蔭学園、京都成章、大阪桐蔭という強豪校出身者に加え、CTB志和池豊馬(4年・日向)、WTB白国亮大(4年・摂津)という無名校出身者もリーダー陣に加わった。岩出監督も「今年はリーダーグループのバランスがすごくいい。まじめなタイプからやんちゃタイプまでいろんなタイプがいて、チームが一つになれている」と信頼を寄せている。
 試合に出るリーダーたちには細木から「対抗戦の借り(過去2連敗)は対抗戦で返そう」と熱い言葉が託された。その先の大学王座奪回も見据え、帝京大がV取りに挑む。

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