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【日本ハム】石井一成 悔しかった骨折での戦線離脱「目標はフルイニング出場」700万円増で契約更改

2021年12月3日 21時52分

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ビッグボスポーズとともに、「全試合出場」という来季の目標を披露する日本ハム・石井一成内野手(代表撮影)

ビッグボスポーズとともに、「全試合出場」という来季の目標を披露する日本ハム・石井一成内野手(代表撮影)

 今季は遊撃を中心に計111試合に出場した日本ハムの石井一成内野手(27)が3日、札幌市の球団事務所で契約を更改し、700万円増となる年俸2500万円でサイン。来季の目標として、全143試合フルイニング出場を掲げた。
 9月29日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)の2回に二塁打を放った際の走塁で左第五中足骨を骨折した石井は現在、リハビリ中。交渉終了後の記者会見では11月後半にジョギングを再開したことを明かし、患部の状態については「だいぶくっついてきて、あとちょっとの部分がついていないって感じです。徐々に良くなっています」と説明した。
 ただ、シーズン終盤での戦線離脱は「本当に悔しかった」。遊撃手の座は年下の上野や細川が実力をつけているほか、今秋のドラフト会議で水野(JR四国)や上川畑(NTT東日本)といった即戦力の内野手を獲得し、年上の中島を含めた横一線の競争は激しさを増しそうだが、石井は「全部フルイニング出たいというのが目標なので、誰にも譲りたくはない。自分が全部出ると思いながら、譲らぬ気持ちでやりたいと思います」と強調した。

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