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【日本ハム】石川直也「来年セーブ王を取って新球場に行けたら」完全復活して守護神へ名乗り

2021年12月3日 19時50分

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来季の契約を更改して会見する日本ハム・石川直也投手(代表撮影)

来季の契約を更改して会見する日本ハム・石川直也投手(代表撮影)

 右肘を痛めた影響で1軍での登板が2シーズンなかった日本ハムの石川直也投手(25)が3日、札幌市の球団事務所で契約を更改し、500万円減の年俸4000万円でサイン。2018年に守護神として19セーブを挙げた右腕は順調な回復ぶりを強調し、完全復活とセーブ王獲得を来季の目標に掲げた。
 「どんどんアピールをして、抑え(の座)を勝ち取りたい。来年は札幌ドーム最後ですけど、セーブ王を取って新球場に行けたらと思います」。20年8月に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術(トミー・ジョン手術)を受けた後は地道なリハビリを続けてきたが、10月の教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」で実戦復帰。1試合のみの登板だったが、自分が想定した以上に腕を振れて球の感覚も良かったと感じ「順調にきているのかな」と分析した。
 そんな石川直は投げられない間、守護神の座を再び勝ち取ることを心の支えにしてきた。けがが癒えた今はその思いを実現することができると思っており「不安はほぼない」と断言し、来季の最低限とする登板数を50試合に設定。今後に向けて「いい状態でキャンプインを迎えられたら。開幕に100%合わせるつもりで(練習を)進めています」と意気込んだ。

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