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丸山穂高さん”帰国危機ツイート”への匿名返信に憤り「メンタリティは戦前と何も変わらない」

2021年12月3日 19時24分

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丸山穂高さん

丸山穂高さん

 前衆議院議員の丸山穂高さん(37)が2日からツイッターを連続投稿。先月からの海外旅行中に新型コロナ変異株「オミクロン株」水際対策強化の影響で一時、帰国が危ぶまれた際のツイートに対する反応を受け「非科学的感情論や精神論で動く日本。メンタリティは『非国民め』『欲しがりません勝つまでは』の戦前と何も変わらない」などと憤った。
 1日、日本到着の国際線新規予約停止を国土交通省が要請した1日に「え!? 帰られへんやん」などとツイッターで嘆いた丸山さん。岸田文雄首相が国交省に要請の見直しを指示した2日になり、匿名アカウントから「帰ってくるなょ。のんびり海外なんかに行って遊んでる情勢かってんだ」などと返信されると「今回は文章読めない方々が結構釣れましたねw。国内だけで全て回ってると思ってそう。草。私は12月分チケットも持ってるので帰れたし今ここに仕事関連でいるのよ。まあ、“海外行くなんてキーッ”ってな法律論すら分かってない感情論に引っ張られての勇み足施策でしたな。今も在外邦人は130万人以上いる」と反論した。
 さらに、3日になり「私は航空券があり元々帰れるが、130万人在外邦人の人権と法的瑕疵(かし)の話です。非科学的感情論や精神論で動く日本。今回、自己責任論『この時期行く奴が悪い』『お前は帰ってくるな』が多いんですが、メンタリティは『非国民め』『欲しがりません勝つまでは』の戦前と何も変わらないんだよなぁwww」と私見を述べた。
 続けて「匿名投稿で、他人に“帰ってくるな”と平気で言える人間の方の人間性を疑いましょう。実名で責任をもって言えない誹謗を平気で言えるんだから。実名や対面で出来もしないなら限度を持って投稿すべきかと。逆に、私はいきなり法的手段に出ずにワンステップ置いて対応している優しい人間性ですね」などと改めて憤った。

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