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佐藤琢磨や角田裕毅輩出のSRS―Fスカラシップ 15歳荒尾と16歳野村が獲得 来季4輪デビューへ

2021年12月3日 17時30分

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SRSの佐藤琢磨プリンシパル(中)とともに、記念撮影するスカラシップ獲得者の荒尾創大(左)と野村勇斗(モビリティランド提供)

SRSの佐藤琢磨プリンシパル(中)とともに、記念撮影するスカラシップ獲得者の荒尾創大(左)と野村勇斗(モビリティランド提供)

 鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドは3日、佐藤琢磨や角田裕毅らF1ドライバーを輩出した「鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ(SRS―F)」のスカラシップ(奨学制度)最終選考会を行い、荒尾創大(15)=東京都出身=が首席で、野村勇斗(16)=愛知県出身=が次席でスカラシップを獲得したと発表した。
 2人はホンダの育成プロジェクト「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」の一員として来季、4輪デビューする予定だ。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、一時休止となった昨年度の「SRS―Formulaアドバンス」に入校予定者だった8人に加え、昨年の「SRS―Kartアドバンス」から特別昇格した荒尾創大と野村勇斗の計10人が2021年度のアドバンスクラスに入校。その中から6人がスカラシップ選考会に選抜された。
 荒尾は今季の全日本カートのOKクラスで3勝してランク2位となった実力者で「最後の最後でようやく自分の走りができるようになってよかったです。これからも一歩ずつ確実にステップアップしていきたいです」とコメントした。
 一方の野村は2019年の全日本カート・FS―125クラスの王者で「首席で卒業できなければ自分は終わってしまうと考えていたので、次席というのはとても悔しいです。この悔しさをバネにさらに速さを身に付けていきたい」とした。

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