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”10万円給付”クーポン事務費967億円「過大な水準ではない」発言の鈴木財務相に怒りの声「国民目線の感覚が無い」

2021年12月3日 17時40分

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鈴木俊一財務相

鈴木俊一財務相

 18歳以下を対象にした10万円相当の給付を現金とクーポンに分けることで、事務経費が現金一括給付よりも967億円増えることにネットでも批判の声が上がっている。この経費について鈴木俊一財務相(68)が3日の閣議後記者会見で「過去の類似事業と比較して過大な水準ではない」と強調し、クーポンの導入は妥当との考えを示した。
 この発言が報道されるとSNSでは「鈴木財務相」がトレンド入り。「この財務大臣もダメだ。国民目線の感覚が無い」「国民の金を何だと思ってるんだろ? 他人の金だから、やりたい放題だよね」「…って、これまでずっとこの程度の無駄は当然のように行われていたということか」などの怒りや憤りの声があふれた。
 鈴木財務相はこのほか、クーポンに有効期限を設けることで「消費喚起の意味で、より無駄のない給付ができる」などと語ったという。ツイッター上でも「鈴木財務相の火に油を注ぐような妄言」「過大かどうかが問題じゃなくて無駄な経費をかけるのが問題」「そりゃ過去の類似事業にも問題あるからや」などの投稿が相次いだ。

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