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ウエルター級2冠タイトル戦前日計量、王者・豊嶋「国内で力を証明する相手としてこれ以上の選手はいない」挑戦者・坂井を警戒

2021年12月3日 16時08分

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計量をクリアしポーズを取る2冠王者の豊嶋(左)と挑戦者の坂井

計量をクリアしポーズを取る2冠王者の豊嶋(左)と挑戦者の坂井

 ボクシングWBOアジアパシフィック・東洋太平洋ウエルター級タイトル戦の前日計量が3日、東京都内で行われ2冠王者の豊嶋亮太(25)=帝拳=が66・4キロ、挑戦者の坂井祥紀(30)=横浜光=が66・6キロでクリアした。WBO13位と世界ランクにも入る豊嶋は「さらに先を目指すために、本当に大事な試合」と、気合を入れた。
 挑戦者の坂井はメキシコでプロデビューして10年近く米大陸を主戦場とした末に昨年帰国した異色選手。今年4月の日本同級タイトル戦では王者・小原佳太(三迫)にあと一歩と迫る激戦を見せ実力を証明した。それだけに、豊嶋は「国内で力を証明する相手としてはこれ以上の選手はいない。勝って、アジアのウエルター級といえば豊嶋だと言ってもらえるようになりたい」という。
 対する坂井は「相手のペースにさせないように。結果ありきですけど、おもしろい、熱い試合をしたいです」と話した。戦績は豊嶋14勝(9KO)2敗1分け、坂井26勝(14KO)12敗2分け。

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