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石川県内 3回目接種スタート 能美皮切り、医療者に

2021年12月3日 05時00分 (12月3日 12時56分更新)
新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受ける医師(左)=2日午後、石川県能美市立病院で

新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受ける医師(左)=2日午後、石川県能美市立病院で

 石川県内で初となる新型コロナウイルスワクチンの三回目の接種が二日、能美市立病院で始まり、同病院に勤務する医師一人が米ファイザー社製ワクチンの接種を受けた。二回目の接種から原則八カ月以上経過した十八歳以上が対象で、県内の他の医療機関でも医療従事者から順次臨む。
 三回目を受けたのは、整形外科医の有藤賢明(うとうたかあき)さん(29)。三月末に当時勤務していた県立中央病院(金沢市)で二回目を終えた。新たな変異株「オミクロン株」の流行が懸念される中、「他に有効な手段がないので、今できる対策の一つとして三回目の接種はいいことだと思う」と話した。
 能美市立病院では今月下旬に他の医療従事者九十人ほどが三回目を受け、来年一月下旬までに対象の約二百人が終える予定。(平野誠也、写真も)

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