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北区の障害者事業所、魅力をPR 商業施設にポスター掲示

2021年12月3日 05時00分 (12月3日 09時51分更新)
障害児・者サービス事業所から寄せられた多彩なポスター=浜松市北区役所で

障害児・者サービス事業所から寄せられた多彩なポスター=浜松市北区役所で

 障害者週間(十二月三日〜九日)に合わせ、浜松市障がい者自立支援協議会北エリア連絡会は、同市北区内の障害児・者サービス事業所を紹介するポスターを区内の商業施設十一店舗に掲示する。
 ポスターは区内の事業所十六カ所に各自で製作してもらった。いずれもA4判。放課後等デイサービス「わかば」(引佐町)は「安心感をもって過ごせる家庭的な環境の中で一人ひとりと向き合い よりそいながら個々の成長を支えていきます」と手書きで施設の魅力を紹介。生活介護事業所「工房めい」(根洗町)は、卵や干し芋などの授産品を写真入りでPRした。
 例年は一カ所の商業施設にポスターを集めて展示していたが、今回は初めて複数の店で展示することにした。市民が日常的に利用する店の近くに、どんな障害者施設があるかを知ってもらう狙いだ。市北障がい者相談支援センターの本宮早奈映センター長は「施設と地域との絆がもっと深まるきっかけになれば」と期待していた。 (小佐野慧太)

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