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【阪神】島田海吏、昇給に「親に何か買ってあげたい」450万円増の年俸1350万円で契約

2021年12月2日 16時45分

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島田海吏

島田海吏

 阪神の島田海吏外野手(25)は2日、兵庫県西宮市の球団施設で契約更改交渉を行い、450万円増の年俸1350万円(金額は推定)で来季の契約を結んだ。昇給したことを「とりあえず親に何か買ってあげたいなと思います。自分にはそんなに欲しい物もないの」と喜んだ。
 上武大からドラフト4位で入団して4年目の今季はシーズン自己最多となる57試合に出場し、70打数17安打の打率2割4分3厘、0本塁打、9打点、8盗塁。最終盤はドラフト1位ルーキー佐藤輝の不振から、代わって右翼のスタメンに抜てきされた。10月19日のヤクルト戦(甲子園)では初の猛打賞となる4安打をマークするなど勝利に貢献した。
 「今までの年で一番ファームで自信をつけることができて、そのままそれを一軍の舞台でもその力を発揮することができた一年だったのかなと思います」
 球団からも勝利への貢献度を評価されたと明かす。最も印象に残っているのは中日戦(9月21日、バンテリンドーム)。途中出場し、R・マルティネスから二塁内野安打。「盗塁して、木浪さんの犠飛で(本塁へ)かえってきたというのがあったんですけど、その試合が今年1年やってきたことをそのまま出せたというか、自分のベストパフォーマンスができた試合だったと思う」と話した。
 来季に向けては「打撃の確実性を上げていくというところ。スイングスピードをもっと速くしていかないといけない。パワーアップしていきたい」とレギュラー奪取へ意気込む。

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