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大谷翔平を侍ジャパンに…栗山英樹新監督が意欲「招集が必要だとなれば、米国であろうとどこであろうとお願いに行く」

2021年12月2日 15時59分

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就任会見に臨む野球日本代表の栗山新監督

就任会見に臨む野球日本代表の栗山新監督

 野球日本代表の新監督に前日本ハム監督の栗山英樹さん(60)が就任することが2日に正式発表され、東京都内で行われた就任会見で、侍ジャパンを率いる重責をかみしめ、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(27)の招集を実現させたい意向を示した。
 「日の丸を背負うことの重さ、責任を心の底から感じている。2023年のWBCで優勝できるよう全力を尽くしてまいります」と決意を示し、大谷についても「僕の中にバッター大谷とピッチャー大谷の二人の選手がいる。招集が必要だとなれば、米国であろうとどこであろうとお願いに行く」と話した。
 日本代表の次回の主要な国際大会は2023年3月の開催を目指すワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。メジャーで活躍する大谷の出場は、23年の状況次第となるが、栗山監督は日本ハム時代の大谷を指導し、二刀流の選手として育て上げ、2016年には日本一に導いた。いわばまな弟子でもあり、招集への期待が高まる。
 栗山監督は今季限りで日本ハム監督を退任。大谷は11月15日の会見で招集された場合について「まだ先の話。そういう立場にいないといけない」と話すに留めていた。

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