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学んだこと 故郷で歌う 陸自ソプラノ鶇さん 楽都音楽祭あす出演

2021年12月2日 05時00分 (12月2日 10時51分更新)
歌声を披露した鶇真衣さん=県庁で

歌声を披露した鶇真衣さん=県庁で

 陸上自衛隊中部方面音楽隊のソプラノ歌手、鶇(つぐみ)真衣さん(34)が県庁を訪れ、三日に県立音楽堂で開かれる「いしかわ・金沢風と緑の楽都音楽祭」に出演することを谷本正憲知事に報告した。
 鶇さんは金沢辰巳丘高校を卒業後、国立音楽大などで声楽を学んだ後、陸上自衛隊で初めて声楽要員として入隊した。知事室では、伸びやかな歌声で童謡「ふるさと」を披露した。鶇さんは「シューベルトの音楽を披露する。これまで学んできたことを故郷の金沢で精いっぱい出したい」と語った。
 二日には、祖母が住む輪島市の市文化会館でも歌を披露するといい、「輪島をはじめ、能登地方は本当に好きなところ。そこで初めて歌を披露できることはうれしい」とも話した。(小川祥)

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