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中国、ラオスへ高速鉄道 3日開通、「一帯一路」の重要プロジェクト

2021年12月2日 05時00分 (12月2日 05時01分更新)
 【北京=坪井千隼、バンコク=岩崎健太朗】中国雲南省・昆明とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ国際高速鉄道が完成し、今月三日に開通する。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」を東南アジアで確固とする重要事業と位置付け、ラオスも経済発展の起爆剤として期待を寄せる。ラオス側の事業費の大半は中国の投融資で賄われ、中国依存が一層深まるとみられている。
 「雲南とラオスを一緒に楽しむ観光客が増え、冷え込んだ景気の回復につながる」。当面は新型コロナウイルスの影響で国境は越えず、運行区間や便数が制限される見込みだが、...

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