本文へ移動

J2磐田、FWルキアン得点王狙う 5日の秋田戦向け調整

2021年12月2日 05時00分 (12月2日 09時51分更新)
5日の最終戦に備えて調整した磐田のFWルキアン選手(左)=磐田市内で

5日の最終戦に備えて調整した磐田のFWルキアン選手(左)=磐田市内で

 J2ジュビロ磐田のFWルキアン選手(30)が5日の最終42節・ブラウブリッツ秋田戦(磐田市のヤマハスタジアム)で、J2得点王争いに決着をつける。磐田は1日、磐田市内で秋田戦に備えた本格調整を始めた。 (川住貴)
 四十一節を終えて得点ランキングトップは、22得点のルキアン選手。二位は21得点で、京都サンガFCのピーター・ウタカ選手(37)。三位は17得点のため、得点王争いはルキアン、ウタカ両選手に絞られた。
 昨季、10得点のルキアン選手は今季、どんな時にも動じない精神面での成長を見せ、攻撃の中心選手となった。ボールを受けての起点、スペースへのさばき、そしてフィニッシュと安定した働きをみせた。「常にチームの勝利のための得点を求めている」と言い続けたルキアン選手。暫定指揮を執る服部年宏ヘッドコーチ(48)は「一年間、積み上げてきた結果だけに、彼には得点王を取ってもらいたい」と期待を寄せた。
 また、体調不良で療養中だった鈴木政一監督(66)が秋田戦でベンチに入る可能性も出てきた。

関連キーワード

おすすめ情報