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6番人気ダイアナブライト快勝「考えていた通りに乗れた」笹川翼してやったり【船橋競馬・クイーン賞】

2021年12月1日 21時52分

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重賞初制覇を飾ったダイアナブライトと陣営(左から2番目が内田師、同3番目が笹川翼)

重賞初制覇を飾ったダイアナブライトと陣営(左から2番目が内田師、同3番目が笹川翼)

◇1日 船橋競馬「第67回クイーン賞」(Jpn3・ダート1800メートル)
 6番人気のダイアナブライトが快勝し、重賞初制覇。勝ち時計1分51秒4。首差の2着に連覇を狙ったサルサディオーネが入った。1着馬はTCK女王盃(Jpn3・2022年1月26日・大井・ダート1800メートル)、1、2着馬はエンプレス杯(Jpn2・22年3月2日・川崎・ダート2100メートル)への優先出走権を獲得した。
   ◇   ◇
 転入初戦で大仕事をやってのけた。序盤は先行勢を行かせて中団のインで脚をためた。鞍上のこの判断が功を奏した。前半5F通過59秒6のハイペース。それでも逃げたサルサディオーネが懸命に粘り込むが、大外からダイアナブライトが強襲し、ゴール直前で差し切ってみせた。
 待望のダートグレード初Vを決めた笹川翼は「ひと通りレースを見て、考えていた通りにほぼ乗れた。強い馬が3、4頭いると思っていたので、その馬を行かせて虎視眈々(たんたん)と狙う形でうまくはまりました」と、してやったりの表情で話せば、内田師は「毛づやが良くなくて『もうちょっとかな』と思っていたけど、底力が違うんでしょうね」と、愛馬の強さに脱帽した様子だった。

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