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浜田さん(高岡)全国菊花 大臣賞 切花組花の部 市に快挙報告

2021年12月2日 05時00分 (12月2日 10時24分更新)
角田悠紀市長(左)に受賞を報告する浜田寿幸さん(中)ら=高岡市役所で

角田悠紀市長(左)に受賞を報告する浜田寿幸さん(中)ら=高岡市役所で

 10、11月に大阪府貝塚市で開かれた「高松宮妃記念杯 第38回日本菊花全国大会」で、高岡市太田の浜田寿幸(としゆき)さん(72)が切花組花(きりばなくみか)の部で部門最高賞の環境大臣賞を受賞した。1日、市役所で角田悠紀市長に快挙を報告した。 (網信明)
 大会は全国の菊作り名人たちが日本一を争う。同部門は切り花を組み合わせた作品が対象で、花の姿や色つやの美しさなどが審査のポイントとなる。浜田さんは品種が異なる赤、黄、白の花を組み合わせて出品。審査会当日に向け、バランスよく満開にしたことなどが勝因という。
 浜田さんは四十五年間にわたり菊作りに打ち込み、約三十年前から毎年出品してようやく頂点を射止めた。二メートル以上もあるトロフィーを見せながら「大きなトロフィーをいつか自分も手にしたいと精進してきた」と喜びを語った。角田市長は「日本一という大きな賞を高岡に持ってこられ、うれしく思う」とたたえた。
 大会特作花壇の部で特別賞の大阪府和泉市議会議長賞に輝いた高岡市野村の氏島(うじしま)武次さん(75)と、富山県高岡菊花会の要明英雄会長が同行した。

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