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睡眠2時間も第1打席初球を先制タイムリー!日本通運・稲垣「次も力み過ぎずにつないで点を取りたい」【都市対抗】

2021年12月1日 19時54分

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9回に3点目のホームを踏み、ベンチ前でハイタッチする日本通運の稲垣誠也内野手(右)

9回に3点目のホームを踏み、ベンチ前でハイタッチする日本通運の稲垣誠也内野手(右)

◇1日 第92回都市対抗野球第4日 日本通運3―1パナソニック(東京ドーム)
 日本通運(さいたま市)はわずか5球での先制劇だった。1回に二塁打と犠打でつくった1死三塁の好機。打席に入った3番・稲垣誠也内野手(25)=中部学院大=は、初球の内角直球をはじき返した。
 「年に1度の都市対抗。練習してきたことを出すだけだと割り切って打席に入った」。中堅への犠飛で三走がホームに還り、幸先よく先制した。
 寝不足でも試合に入れば気合が入る。4年連続での都市対抗の舞台。「勝ちたい思いが強くなって、緊張の度合いが年々高まっている」と前日は午後10時半にベッドに入るも緊張で眠れなかった。午前3時にやっと眠りに就くも起きたのは同5時。わずか2時間の睡眠だが、第1打席の初球から心と体をきっちり試合に合わせてきた。
 第2、第3打席は「結果を欲しがってしまった」といずれも空振り三振。肩の力を抜いて臨んだ9回の打席は先頭で四球を選び、7番・木南の適時打で貴重な3点目のホームを踏んだ。チームとしては3年ぶりの初戦突破に「めちゃくちゃうれしい。次も力み過ぎずにつないで点を取りたい」と意気込んだ。

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