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【巨人】元捕手でスカウトも務めた加藤克巳さんが死去 スカウト時代には原辰徳監督らを発掘

2021年12月1日 17時03分

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巨人入団が決まった原辰徳選手。初交渉で早くも笑顔を見せ合う左から、加藤スカウト、原選手、父貢さん

巨人入団が決まった原辰徳選手。初交渉で早くも笑顔を見せ合う左から、加藤スカウト、原選手、父貢さん

 巨人は1日、元捕手でスカウトの加藤克巳(かとう・かつみ)さんが11月30日午後2時52分に慢性心不全急性憎悪のため、86歳で死去したと発表した。葬儀は近親者のみで執り行う。喪主は長女の西谷麻子(にしや・あさこ)さん。
 愛知県出身で中京商(現中京大中京高)在籍時には夏の全国高校野球選手権で優勝。1955年に巨人に捕手として入団、通算41試合に出場し33打数8安打、打率2割4分2厘、0本塁打、4打点の成績を残した。63年に現役を引退後は巨人のスカウトとして99年まで在籍し、山倉和博、原辰徳、槙原寛己、後藤孝志らの発掘、獲得に尽力した。
   ◇   ◇
 ▽巨人・原監督(加藤元スカウトの訃報に)「高校の時からよくグラウンドに足を運んでくれたことを思い出します。多くの方が私のプロ野球への入り口をつくってくれましたが、その中の1人です。改めて感謝するとともに、謹んでご冥福をお祈りします」

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