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御園座「よしもと爆笑公演」、池乃めだかが意気込み

2021年12月2日 05時00分 (12月2日 05時00分更新)
リモートで取材に応じる池乃めだか

リモートで取材に応じる池乃めだか

 吉本興業の人気タレントが出演する年末恒例の「よしもと爆笑公演」が十四~十九日、名古屋・伏見の御園座で開かれる。吉本新喜劇とバラエティーショーの二本立て。新喜劇に出演する池乃めだかは芸歴五十五周年での御園座公演に、「現役で頑張れているありがたみをかみしめながら、名古屋のお客さんが喜んでくれるような芝居を一生懸命やりたい」と話す。
 長く続けられる理由を「運の良さとしつこさ」と語る。十代で就職した電機メーカーを辞めたあと、身近に芸能人の息子がいた縁で二十三歳で芸能界入り。初舞台の音楽ショーは全く触ったことのないドラムスを任された。十分な練習期間もないまま大失敗を喫したが、舞台に上がることをやめなかった。
 手応えを感じたのが新喜劇の「悪役」との出合いだった。やくざの親分などを演じ「憎たらしいこと言うて嫌われもんやけど、どこか憎めない。それで笑い取れるのおもしろいなと」。道を見つけた気持ちだった。その後、間寛平とのコンビで人気を不動にした。
 新喜劇の魅力を「同じ顔触れだからこそのチームワーク」と語る。「本番でちょっと違うなと思えば、皆が切り替えて乗り切っていける」。開演は午前十一時、午後四時な...

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