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【中日】左肋骨骨折からの復活目指す福敬登「経過は良好…できるメニューも増えた」

2021年12月1日 06時00分

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ラグビーボールを使いトレーニングする福

ラグビーボールを使いトレーニングする福

 左肋骨(ろっこつ)骨折でリハビリ中の中日・福敬登投手(29)が30日、ナゴヤ球場での自主トレ後に取材対応。オフを有効活用し、原点回帰の下半身トレに打ち込んでいると明かした。けがが順調に回復すれば、年明けは古巣JR九州の自主トレで走り込み、徹底強化する計画だ。
 「去年のオフに比べて下半身強化の疲労もたまっている。明確な意図を持ってメニューを組んでいただいているので、この体の張りが来年投げた時にプラスに働くと考えながら追い込んでいる」
 今季は自己最多57試合登板し、3年連続50試合登板をクリア。それでも走者を許す場面も目立ち、投球イニングは昨季から減らした。投げまくる体力と、年間通じて安定した投球をするための下地づくりへ、基礎練習漬けとなるJR九州での自主トレも併せて下半身をいじめようと思い描く。
 この日は上半身をひねってアメフトのボールを投げたり、ダッシュをしたりして汗を流した。「経過は良好で、秋季キャンプ初日と比べたらできるメニューも増えた。オフを有効活用するためにも、ボールはまだ触らなくていい」と前向きに語った。

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