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岡田准一 ヤクザに潜入 のし上がる元警官で新境地 主演映画「ヘルドッグス」来年秋公開

2021年12月1日 07時00分

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岡田准一が主演する映画「ヘルドッグス」のワンシーン

岡田准一が主演する映画「ヘルドッグス」のワンシーン

 俳優の岡田准一(41)が、映画「ヘルドッグス」(原田眞人監督)に主演し、来年秋に全国公開されることが30日、発表された。
 映画で岡田は、正義も感情も捨て、腕っぷし一つでヤクザ組織に潜入し、のし上がる元警官・兼高昭吾を演じる。“究極のダークヒーロー”として無精ひげや肩と腕に広がるトライバルタトゥー姿といった、今まで演じたことのないアウトローな雰囲気全開のキャラクターに挑み「どこにもあてはまらない、とんでもない作品になる事は間違いないと思います」と新境地に手応え十分だ。
 11月1日にV6として26年の活動に終止符を打った岡田。解散後初の作品は、深町秋生さんの小説が原作だ。岡田ふんする兼高は、愛する人が殺される事件を止められなかったトラウマを抱え、闇に落ち、復讐(ふくしゅう)することのみに生きてきた設定。その闇と“狂犬っぷり”に警察組織からヤクザ組織に潜入する危険なミッションを強要される。
 撮影は今年4月から5月にかけて行われた。岡田は、同映画でアクション振付を担当。劇中のキャラクターの個性にあったリアルかつ創作的なアクションを振り付けたのも話題を呼びそうだ。
 岡田は「撮影中にこれは完成したらどうなるんだろうと、ずっとシビレてました」と作品に思い入れたっぷりで、「さすが原田監督! この時代にこの映画がどう見られるのかそれが楽しみです」とコメントしている。
 脚本も手掛けた原田監督は「心底カッケー潜入捜査の映画を撮ってやるぞと心に誓い、岡田准一さんに、野獣のごとき鉄拳極道潜入捜査官を演じてもらいたいと熱望し、コロナ禍で苦戦しつつも、ねばりにねばって完成することができました」と自信を見せている。

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