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ヤクルト奥川の指導経験踏まえDeNA斎藤隆コーチが1位小園健太の育成方向性語る

2021年12月1日 05時00分

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斎藤隆DeNA新コーチ

斎藤隆DeNA新コーチ

 DeNAの斎藤隆新コーチ(51)が市和歌山高からドラフト1位で入団する小園健太投手(18)の指導方針について「彼ぐらいの素材になれば現場だけの判断というのもちょっと違う。球団との話し合いをもって将来像を描いていく必要がある」と語った。
 斎藤コーチが重視するのは小園の成長度で「例えば、一つ言うと股関節のチェックですね。成長が止まっているかどうかとか、それによってトレーニングのボリュームとか、そのものが変わってきます」と、まずは股関節をチェックして適切な練習量を決め、けがなくキャリアを滑り出させるという。
 参考になるのはプロ2年目の今年、ヤクルトの日本一に貢献した奥川。新人だった昨年、斎藤コーチは1軍投手コーチとして右腕を間近で指導した。
 150キロ超の速球に多彩な変化球が武器の小園は「タイプで言えば奥川投手寄りだとは思います」とした上で「将来像を描いていけたら。やっぱりファンの方が期待するぐらいのものは描けたらいい」。主戦として活躍する姿を思い描き、春のキャンプで指導する。

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