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広島栗林「抑えやりたいと思っていなかった」 DeNAヤスアキにやりがい学ぶ

2021年11月30日 19時22分

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広島・栗林

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 広島の新人・栗林良吏投手(25)が30日、広島市南区の球団事務所で3700万円増となる年俸5300万円で契約更改した。サイン後の記者会見で、DeNA・山崎康晃投手(29)から抑えの「やりがい」を学んだことを明かした。
 「最初は抑えをやりたいとはあまり思っていなかった」
 愛知黎明(れいめい)高、名城大、トヨタ自動車と、アマ時代はエース。先発が主だった。それがプロではいきなり抑えでスタート。
 「1年間やって、オリンピックでも山崎さんとやりがいを話す機会があって、9回のピッチャーにしか味わえないやりがいもあった」
 夏の東京五輪では、同じく新人からクローザーを任された山崎の話を聞けた。
 「チームでは永川さんだとか佐々岡監督も抑えをやられていたピッチャーですけど、身近というか、今戦っている選手がそういう話をしてくださったというのは、自分の中でもうれしかったですし、そういう意味では山崎さんと話してから、自分も9回で頑張ろうと再び思ったというか。その時ではないですけど、(後に)思いました」
 具体的には「勝った瞬間、マウンドの中心にいるのはピッチャーで、そこにみんな集まってくると思うので、あれが一番やりがいだよね、という話をしてくださいました」と言う。
 来季に向けても「1年間1軍で胴上げ投手になるのが一番だと思う」と守護神の座を守ることを目標に掲げた。

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