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栗林との投げ合いから2年連続で初戦勝利 セガサミー草海光貴、8回1失点とエースの投球【都市対抗野球】

2021年11月30日 06時00分

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好投するセガサミーの草海

好投するセガサミーの草海

 1回戦3試合が行われ、前回大会4強のセガサミー(東京都)は初出場の北海道ガス(札幌市)を終盤に突き放して10―1で快勝した。2年連続で初戦を任された草海光貴投手(23)が8イニング1失点と好投した。ホンダ熊本(大津町)は、JR東日本(東京都)に3―2で逆転勝ち。伯和ビクトリーズ(東広島市)は上甲凌大捕手(20)の2打席連続本塁打などで四国銀行(高知市)に6―0で快勝した。
   ◇    ◇
 セガサミーのエース草海が、先制されながらも2年連続で初戦勝利を飾った。「ブルペンからストライクが入らず調子は悪かったが、投げているうちに感覚が戻った」。変化球もうまく使って8イニングを5安打1失点。トヨタ自動車の栗林(現広島)と投げ合って6回途中まで無失点だった昨年に続いて大役を果たした。
 就任2年目の西田真二監督(61)は、今夏の日本選手権も含めて全国の舞台で3大会連続の初戦突破。早大OBで1学年上の北海道ガスの清水監督との法大時代以来となる懐かしい対戦も制した。
 打線もつながり、大差をつけた9回にはオリックスから6位指名を受けた横山楓投手(23)に東京ドームのマウンドを初体験させた。指揮官は「お披露目させていただきました」と軽口をたたきながらも、「ホントはホッとしました。コンタクトしてくる打線に、草海が粘り強く投げてくれました」と本音もこぼし、エースの投球を称賛した。

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