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名将・F・ウィリアムズさんの訃報受け、中嶋一貴も哀悼の意 「私のモータースポーツアスリートとしてのコアとなった」

2021年11月29日 21時27分

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中嶋一貴

中嶋一貴

 F1のウィリアムズチームを創設し、“車いすの闘将”と呼ばれたフランク・ウィリアムズさんが79歳で死去したことが発表されたことを受け、かつて同チームに所属してF1に参戦した中嶋一貴(36)が29日、ツイッターを通じて深い哀悼の意を表した。
 「突然の訃報に接し、心からお悔やみ申しあげます。以前、F1で緊張する私をみかねたサー・フランクから『力を抜いて大胆不敵に攻めるように』と、アドバイスを頂いたことがあります。それは私のモータースポーツアスリートとしてのコアとなり、ルマンを三連覇した際にも確実に生かされていました」と感謝の思いを文字に込めた。
 さらに「F1にとって、モータースポーツ全体にとって、偉大なレジェンドを失ったことが誠に残念でなりません。あの穏やかな表情と闘志あふれる眼差しが今でも思い起こされ、信じられない気持ちです。どうか、安らかにお眠りください」と大恩人の死を悼んだ。
 一貴は日本人で初めてF1にフル参戦した中嶋悟さんの長男で、2007年のF1最終戦ブラジルGPにウィリアムズ・トヨタからデビュー。その後、08、09年と同チームに所属した。

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