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宮古島で小柄を生かす「ミニオンズ」結成へ 山本が同じ身長167センチの谷元に弟子入り【中日】

2021年11月29日 06時00分

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サッカーボールを使い、トレーニングする山本

サッカーボールを使い、トレーニングする山本

 中日の山本拓実投手(21)が28日、来年1月から宮古島で谷元と行う自主トレで「ミニオンズ」結成を目指していることを明かした。同じ167センチ右腕から小兵での活躍する極意を学び取る。一方、今季不振とけがに苦しんだ、阿部寿樹内野手(31)は、自己最重量の95キロへ増量し、キャンプインする考えを明かした。
 来季5年目を迎える山本が、同じ身長167センチで、14年目を迎えるベテラン谷元に宮古島で弟子入り。その狙いをこう課した。
 「僕と体格が似てますし、4年間一緒にやって自分から質問したり、見て学ぶことも多かった。いきなり1年目、2年目からお願いしようかなと考えたが、ある程度自分の意見が言えた方が、受け身にならずいい時間になると思った」
 プロ野球の世界だけでなく、社会一般をみても決して大きくはない。その中で通算483試合に登板して、148ホールドを挙げている谷元は山本にとって大きな存在だ。「この身長を生かす方法を知ってるのは、その身体で勝負されてる方だと思う」
 さらに谷元が以前所属していた日本ハムの同僚には身長170センチながら最優秀中継ぎに1度、セーブ王3度も獲得した武田久がいた。ルーキーイヤーの2009年から中日に移籍する17年まで同じユニホームでブルペンを支えた谷元の経験は、山本にとってもこれ以上ない財産になるはずだ。「(武田久さんのことは)ちょくちょくは聞いていたが、詳しくは聞いたことはなかった。心持ちなど、技術面じゃないことも聞きたい」。質問事項は山ほど用意されている。

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