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「投げられない人はプロにならない方がいい」桑田コーチ、中4、5日ローテを来季も継続方針【巨人】

2021年11月29日 05時00分

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桑田真澄

桑田真澄

 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ(53)が来季も先発投手陣は中4、5日のローテーションで回す方針を明かした。今季終盤から導入した運用だが、桑田コーチは「僕はいいことだと思う」と肯定的に捉え、継続する考えだ。
 今季、シーズン終盤の勝負どころで導入したものの、9月から10月にかけて22試合連続で先発投手に勝ちがつかないという壊滅的な結果に終わった中4、5日のローテーション。それでも桑田コーチの見方は違った。
 「中5日、4日で投げて息切れがというコメント、記事も読んでますけど、不思議ですよね。そんな投げられない人はプロ野球選手にならない方がいいんじゃないかなと思いますけどね」とばっさり。「メジャーへ、メジャーへと言っている時代でね、メジャー目指している選手が多いにもかかわらずね。『いや中5日は』とか、『中4日は』とか言っているようではおかしいですよね。まあ力不足ですよ」と一刀両断した。
 では中4、5日で回すには―。答えは単純明快だ。「やらせるとかそういうのじゃなくて鍛えたいですよね。彼らはできると思っていますので。まだそのやり方を知らないだけでね。やり方を知れば必ずできると思っているので。しっかり鍛えていきたいと思っています」。投手陣の可能性、実力を信じた上でシーズンを通してローテーションを回せる力をつけさせる。

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