本文へ移動

【ロッテ】左腕鈴木1年目のシーズンを終え「前半戦で務めた先発を、来年はしっかりフルに」

2021年11月29日 06時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ロッテ・鈴木昭汰投手

ロッテ・鈴木昭汰投手

 1年目のシーズンを終えたロッテの左腕・鈴木昭汰投手(23)が来季はフルシーズンで先発投手を務めたいと強い願望を示した。28日までに報道陣の取材に応じ、「前半戦で務めた先発を、来年はしっかり1年間フルにできるようにしたい」と出直しを誓った。
 法大からドラフト1位で入団。先発として開幕ローテをつかみ、初勝利もマークしたものの、5月に中継ぎに転向した。その後は再び先発に起用されるもリーグ優勝がかかったシーズン終盤は再び中継ぎに。23試合(うち先発12)で1勝4敗、防御率4.08だった。
 クライマックスシリーズでも中継ぎを担ったものの、「開幕ローテに入ったので、最後の一番大事なときに(先発で)投げていない悔しさはあった」と本音をちらつかせた。シーズン中に球速が落ちた時期があり、「体の疲れとはまた別に違う疲れみたいなものもあって、難しさを痛感した」と課題も口にした。
 来季は佐々木朗の開幕ローテ入りが有力で、右肘を手術した種市、西野も戦列に復帰する可能性も。熾烈(しれつ)な先発争いを勝ち抜く。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ