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天国の古葉竹識さんに捧げる…東京国際大が9回に5点差大逆転、新人戦優勝【東京新大学野球】

2021年11月28日 19時54分

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故古葉竹識名誉監督に捧げる新人戦優勝を飾り、喜ぶ東京国際大ナイン

故古葉竹識名誉監督に捧げる新人戦優勝を飾り、喜ぶ東京国際大ナイン

◇28日 東京新大学野球 秋季新人戦決勝 東京国際大11-10共栄大(東京国際大)
 東京国際大が、12日に古葉竹識名誉監督が亡くなってから初の公式戦となった秋季新人戦で優勝した。2011年春にリーグ初優勝に導いた古葉さんを悼んで喪章をつけてプレー。9回に5点差を逆転して共栄大を11―10で破った。主将の青木蓮太朗内野手(2年・浜松開誠館)は「追悼試合として絶対優勝したかった」と話した。
 古葉さんが好んだ「耐えて勝つ」の言葉通りだった。5回までに7点差とされたが、追加点を許さずしぶとく戦った。リーグ戦も経験してきた青木主将は「これを逆転しなかったら今までと同じ、絶対勝とうと言ったのにみんなが乗ってくれました」と強調。9回2死一塁から4安打3四球で6点を奪った。秋季リーグ戦後に就任した大原伸監督(52)が、チームを白紙にして紅白戦などで競わせた打線は新人戦3試合で33得点と活性化。青木主将は「来年の春はリーグ優勝したい」と力を込めた。

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