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花巻東・佐々木麟太郎『高校通算150本』あるか 張本勲さん期待 「バッティングで一番大事なのは…」

2021年11月28日 10時19分

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花巻東・佐々木麟太郎

花巻東・佐々木麟太郎

 花巻東高(岩手)の1年生スラッガー佐々木麟太郎内野手(16)について28日のTBS系情報番組「関口宏のサンデーモーニング」に生出演した野球評論家の張本勲さん(81)が高校通算150本塁打を記録するのではと“怪物”ぶりに期待を寄せた。
 23日の明治神宮大会準決勝の広陵(広島)戦で高校通算49号となる同点3ランを放ち、張本さんは「すごい選手がまた出てきましたね。1年生。150本くらい打つかわからんね。バッティングは一番大事なのは形なんですよね。人が打たせまいと投げてくる球を正確に強く打つには、自分の身体の形をしっかりしていないと打てないんですよ。相手は必死で投げてきますから」と持論を語った。
 さらに「例えば、阪神の佐藤も欠点を見つけられて後半ダメだったじゃないですか。形を変えていかなきゃいけない。理想的な形を言えばあんまり足を上げない。上げてもいい選手もいる。どっちかだな」と分析した。
 ゲストとして番組に出演した元DeNA監督中畑清さん(67)も「センスを感じるのはタイミングのつくり方がいいんですよね。先に始動を早くして、トップをつくるのがうまい。このバッターは確率はハリさんを参考にしているんじゃないかと思うところもあるんです。確実につかまえて軸足を回転できる。結構ホームランを打てるタイプになっていく。記録を作れると思う。佐藤のバッティングもそうなってほしい」と語った。
 張本さんは佐々木の打撃について「バットが前に入りすぎている。入りすぎるとかえらなきゃいけない。そんな時間はない。あんなに入れない方がいい」と課題を指摘していた。

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