本文へ移動

キャプテン山田哲人「このメンバーで一緒に野球ができて、すごい光栄ですし、本当に達成感があった」【ヤクルト深夜の日本一会見】

2021年11月28日 07時41分

このエントリーをはてなブックマークに追加
優勝を決め、涙を拭う山田

優勝を決め、涙を拭う山田

◇ヤクルト日本一会見その3
 ヤクルトが日本一を決めた試合終了から約2時間20分後の28日午前1時18分から、神戸市内のホテルで高津臣吾監督(53)、選手会長で日本シリーズMVPの中村悠平捕手(31)、キャプテンの山田哲人内野手(29)、第6戦決勝打の川端慎吾内野手(34)、第2戦で完封勝利を挙げ優秀選手賞に選ばれた高橋奎二投手(24)が出席して優勝会見が行われた。
    ◇
 ―最後、優勝を決める瞬間、打球が山田選手のもとに飛んで来た。あの瞬間はどのような気持ちになったか
 「バウンドがバウンドだったので、その前の(5回の)若月のバウンドでイレギュラーがあったので、イレギュラーするなと願いながら打球を処理しました」
 ―願いが通じてアウトになった
 「はい、良かったです」
 ―優勝が決まった瞬間には込み上げるものがあったように感じますが、今季キャプテンとしてどのような思いでシーズンを戦ってきたか
 「キャプテンとして何ができたかは自分では分からないですが、監督をはじめコーチ、選手、裏方さん、このメンバーで一緒に野球ができて、すごい光栄ですし、本当に達成感があった。このメンバーで野球ができて良かったと心から思いました」
 ―第5戦で3ラン。やはり苦しい場面での一打にはこだわってきたのでは
 「クライマックス、日本シリーズとなかなか自分はチームの勝利に貢献できてなくて、足を引っ張ってばかりだったので、今日こそはという思いで毎日戦ってました」
 ―2年連続セの最下位という悔しい思いから今年日本一。このチームの強さはキャプテンから見てどう感じるか
 「去年と比べて個々の能力は全体的にレベルアップしてますし、ピッチャーが変わったなというのと、中村さんのリードもセカンドから毎年見てるのですが、いつもと違うなというのはすごい感じてて、リズムもいいですし、守備から打撃に流れを作って1年間野球ができたのかなと思います」
 ―中村選手はそのあたり意識されていた部分はあるのですか
 中村「はい、やっぱり事前の準備をしっかりして試合に臨むということは常に意識して臨んだので、準備の段階でもちろん衣川バッテリーコーチだったりいろんな方と準備をして、積み重ねがいい結果につながったんじゃないかと思います」

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ