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MVPの中村悠平、「2戦目に高橋奎二が一人で投げ抜いてくれて、そこが大きな流れに…力投に感謝です」【ヤクルト深夜の日本一会見】

2021年11月28日 07時35分

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MVPに選ばれ、インタビューで涙ぐむヤクルト・中村=ほっともっとフィールド神戸で

MVPに選ばれ、インタビューで涙ぐむヤクルト・中村=ほっともっとフィールド神戸で

◇ヤクルト日本一会見その2
 ヤクルトが日本一を決めた試合終了から約2時間20分後の28日午前1時18分から、神戸市内のホテルで高津臣吾監督(53)、選手会長で日本シリーズMVPの中村悠平捕手(31)、キャプテンの山田哲人内野手(29)、第6戦決勝打の川端慎吾内野手(34)、第2戦で完封勝利を挙げ優秀選手賞に選ばれた高橋奎二投手(24)が出席して優勝会見が行われた。
    ◇
 ―選手会長、そしてMVPの中村選手。いま率直にどのような思いか
 中村「日本シリーズで優勝して日本一になって、本当にホッとしています」
 ―捕手として投手陣を引っ張り続けた。どういうことにこだわってリードしたか
 「よくどの打者に重点を置いたかって聞かれるんですけど、特に置いてはなくて、とにかく投手のいいところをうんと引き出してあげられるようにということを重点に置きながらリードしていたので、そこがいい結果につながったと思います」
 ―日本シリーズ全試合でマスクをかぶる中で優勝を分けるポイントになった部分は
 「僕個人的には初戦サヨナラ負けして、ビジターで嫌な流れの中、2戦目に高橋奎二が一人で投げ抜いてくれて、そこが大きな流れになってホームに帰れて、いい流れになってみんなでまた行けるようになったのではないかなと思ったので、奎二の力投に感謝です」
 ―高橋投手、それを聞いて
 高橋「うれしいです。本当に中村さんのミットをめがけて思い切って投げようと思っていたので、それが完封までいったのが本当に良かったと思います」
 ―中村選手、選手会長として、ヤクルトスワローズはどのような部分が今季の強さだったと感じるか
 中村「今年からキャプテンの山田哲人を中心にみんな一人一人が自分たちのやるべきことを全うして1年間戦い抜けたシーズンだったと思います。キャプテンとしてすごく疲れたと思うんですけど、哲人の元で野球ができて日本一になれて本当に幸せなワンシーズンだったと思います」

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