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レギュラーシーズン代打打率3割6分6厘のヤクルト川端に高津監督「ずっと彼の一振りに頼りっ放しだった」とたたえる

2021年11月27日 23時51分

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代打で勝ち越し打を放ち、ナインに迎えられるヤクルト・川端(中)

代打で勝ち越し打を放ち、ナインに迎えられるヤクルト・川端(中)

◇27日 日本シリーズ第6戦 オリックス1―2ヤクルト(延長12回、ほっともっとフィールド神戸)
 ヤクルトは1―1の延長12回、とっておきの代打・川端慎吾内野手(34)が決勝の左前適時打を放った。2死走者なしから広げた2死二塁の勝ち越し機、オリックスの6番手・吉田凌の7球目の内角スライダーを振り抜いた。打球は詰まりながらも左前へ。殊勲の一打を放ったベテランは、一塁ベース上で右拳を突き上げた。“代打の切り札”の大仕事で5回以来の得点を呼び込み、栄冠への道を切り開いた。
 代打でレギュラーシーズン30安打を放ち、代打打率3割6分6厘を記録。高津臣吾監督(53)は川端の決勝打に「シーズンからずっと彼の一振りに頼りっ放しだった。アウトが許されない、勝ちがなくなる場面で、当たりは良くなかったけど、いいバッティングだったと思う」とたたえた。

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