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泣けるオリックス 4戦連続1点差で惜敗 25年ぶりの日本一には届かず

2021年11月27日 23時26分

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9回を投げきり、オリックス・中嶋監督(右)と握手する山本

9回を投げきり、オリックス・中嶋監督(右)と握手する山本

◇27日 日本シリーズ第6戦 オリックス1―2ヤクルト(延長12回、ほっともっとフィールド神戸)
 オリックスは山本由伸投手(23)が9イニングを141球、11奪三振と“魂のピッチング”を見せたが、4戦連続1点差ゲームの末に惜敗。2勝4敗で敗れ、25年ぶりの日本一はならなかった。
 負けの許されない1戦で山本は6安打1失点で“完投”。「先制点を許してしまいましたが、そこから崩れることなく気持ちのこもったピッチングができたと思います」。3~7回は毎回得点圏に走者を送られたが踏ん張った。圧巻は8回。すでに111球を投じていたが続投し、山田、村上、サンタナを3者連続三振でピシャリ。沢村賞投手の看板に恥じない投球を見せた。
 打線は0―1の5回2死二塁、福田周平内野手(29)が同点適時打。それでもヤクルトの継投の前に打線が沈黙し、次の1点が遠かった。最後は12回2死から7番手・吉田凌投手(24)が決勝打を浴びた。

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