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1位ブライト健太が大胆な目標 中日では立浪監督しか達成してない新人でのGG賞獲得を目指す

2021年11月28日 06時00分

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東海テレビ「ドラHOT+」に出演し、カメラに向かって手を振るブライト健太

東海テレビ「ドラHOT+」に出演し、カメラに向かって手を振るブライト健太

 中日からドラフト1位指名された上武大・ブライト健太外野手(22)が27日、チームでは立浪和義監督(52)しか達成していない新人でのゴールデン・グラブ賞を新たな目標に掲げた。この日は、東海テレビ(フジテレビ系)のドラゴンズ応援番組「ドラHOT+(プラス)」(東海ローカル)に生出演した。
 竜のドラ1として、打って走ってだけじゃ満足しない。ブライトは走攻守三拍子そろった即戦力候補として、でっかい野望をふくらませている。中日では2人目となる、新人でのゴールデン・グラブ賞を目標に掲げた。
 「守備でも応援してもらえる選手になりたい。プロ野球選手になるからには、高い目標を持たないと成長できない。全ての賞を取りにいく気持ちで取り組みたい」
 ルーキーイヤーで、中日で快挙を成し遂げたのは1988年入団のドラフト1位。ブライトが対面を待ち焦がれている人だ。新人王とのダブル受賞。同じ指名順位の22歳は、一瞬だけ考えて「あっ、立浪さん!〓高卒1年目で、すごすぎますよね」と声を弾ませた。
 夢物語を現実にするため、備えは着々と進めている。中日の一員となって初めて使うグラブを、今月オーダーした。これまでの13インチから0・5インチ(約1・3センチ)長くした。
 ドラゴンズブルーのユニホーム姿の自身を思い浮かべ、色合いがなじむ紺とグレーのツートンカラー。「今までで一番長いです。ギリギリの打球でも追い付けるように」と長くした理由を話し、新相棒を待ちわびる。
 自己分析で浮かぶ課題は送球。遠投100メートルの強肩だが、抜ける癖が悩み。日米で活躍したイチローさんやエンゼルス・大谷の外野守備の動画を何度も見て、腕を縦に振るための体の使い方を研究してきた。
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