本文へ移動

ヤクルト4勝2敗で20年ぶり日本一 オリックスと延長12回 極寒の約5時間熱闘

2021年11月27日 23時05分

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本シリーズ優勝を決め、胴上げされるヤクルト・高津監督=ほっともっとフィールド神戸で

日本シリーズ優勝を決め、胴上げされるヤクルト・高津監督=ほっともっとフィールド神戸で

◇27日 日本シリーズ第6戦 オリックス1―2ヤクルト(ほっともっとフィールド神戸)
 ヤクルトは延長12回に代打・川端慎吾内野手(34)の左前適時打で勝ち越し、接戦を制した。前年最下位からはい上がったチーム同士のシリーズを4勝2敗で制し、20年ぶりに日本一の座に就いた。
 プレーボールから約5時間の大熱戦。粘りに粘った先に、栄冠が待っていた。延長12回2死一塁、打席には“切り札”の川端。パスボールで2死二塁となった後の7球目、オリックス・吉田凌の内角スライダーに詰まりながらも左前へ運ぶと、二走・塩見泰隆外野手(28)が決勝のホームを踏んだ。
 5回にはホセ・オスナ内野手(28)の中前打から2死二塁とし、塩見が左前タイムリーで流れをがっちりつかんだ。沢村賞右腕・山本を打ち砕くことはならなかったが、粘って白星をもぎ取った。
 先発・高梨裕稔投手(30)は5イニング3分の2を1失点と粘投。アルバート・スアレス投手(32)、清水昇投手(25)、スコット・マクガフ投手(32)ら救援陣もイニングまたぎもいとわず投げ、勝利にこぎ着けた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ