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【女子ボクシング】五輪金の入江聖奈が圧勝、3年ぶり全日本制覇に王手 快挙後の初実戦 「すごいドキドキ…きのうの夜はヒツジを96匹まで数えた」

2021年11月27日 15時16分

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決勝進出を決め笑顔で取材に応じる入江聖奈

決勝進出を決め笑顔で取材に応じる入江聖奈

 アマチュアボクシング全日本選手権の各階級準決勝が27日、東京・墨田区総合体育館で行われ、女子フェザー級で東京五輪同級金メダルの入江聖奈(21)=日体大=が美坂穂香(青森大)に2回1分54秒RSCで圧勝し2018年以来の優勝に王手をかけた。
 五輪を終えて初の実戦だったが、初回に左カウンターで、2回にボディーからつなぐ豪快な右ストレートで立て続けにスタンディングダウンを奪取。最後はふたたび右がクリーンヒットしたところでレフェリーが試合を止める圧巻の内容だ。
 「おとといの夜からすごいドキドキして、きのうの夜はヒツジを96匹まで数えながら寝たんですけど、なんとか勝てて良かったです。RSC以上にボディを打てたことがうれしかったです。自己採点? 勝ったので100点満点で!」と、入江は笑顔をはじけさせた。
 金メダルで注目度は急上昇。だが入江は「見られていると思ったりするけど、自意識過剰かも。たいしてみんな見ていないと思うので、決勝戦はいつも通りにいきたいと思います」と、マイペースで日本の頂点にも立つつもりだ。

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