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『オミクロン株』水際対策どうなる…政府対応を倉持仁院長が批判 「今年初めから痛い目にあったはず」

2021年11月27日 14時30分

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新型コロナウイルス(AP)

新型コロナウイルス(AP)

 新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が27日、ツイッターを更新。政府が新たな変異株「オミクロン株」が流行しているアフリカ南部を対象とした水際対策強化策の内容を痛烈に批判した。
 政府は27日午前0時から、南アフリカなど6カ国からの入国者や帰国者に対し、当面最大10日間の施設待機を実施。倉持院長は「検疫でPCRではなくて、正当化して感度の悪い抗原定量検査をしれっと続けることは、国民に対する裏切りです」と持論を展開した。
 さらに「南アフリカに多くの人が出入国しているのですから、限定的な対応は無駄だったと今年初めから痛い目にあったはず。国民の健康を守ろうとしない姿勢は即刻改めよ」と政府の水際対策の不備に関して厳しく指摘した。
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