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祖父らが眠る「累世竿忠之墓」開眼供養に参列の林家三平「後世に伝えていくためにも精進していきたい」

2021年11月27日 14時25分

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「累世竿忠之墓」開眼供養に参列した左から中根喜三郎さん、海老名香葉子さん、林家三平

「累世竿忠之墓」開眼供養に参列した左から中根喜三郎さん、海老名香葉子さん、林家三平

 林家三平(50)と母親の海老名香葉子さん(88)らが27日、東京・江東区の光明寺で行われた「累世竿忠之墓」開眼供養に参列した。
 江戸時代から釣竿を作り続ける「竿忠」の歴代の匠が眠る墓が、このほど香葉子さんの兄で竿忠四代目を務める中根喜三郎さん(90)らによって、同寺本堂横に修復再建された。合わせて和竿職人の技術史碑も建立された。
 三代目竿忠、中根忠吉の孫にあたる三平は「祖父や祖母に会ったことはありませんが、ご先祖様を拝める場所ができて幸せです。竿忠という存在を後世に伝えていくためにも精進していきたい」とあいさつした。
 真新しい墓と石碑を前に、香葉子さんは「とても素晴らしいものができたと思います」と喜んだ。香葉子さんの夫の初代林家三平さんは喜三郎さんを「きいちゃん」と呼んでかわいがっていたそうで、香葉子さんは「(初代三平さんも)きいちゃん、良かったね、と言っていると思います」と笑顔で話した。

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