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料金 昼間下げ 夜間上げ 電気給湯器を使用家庭 北電がメニュー見直し 

2021年11月27日 05時00分 (11月27日 10時03分更新)
 北陸電力(富山市)は二十六日、主に電気給湯器を使用している家庭向けの電気料金メニューを見直すと発表した。来年四月一日から昼間の料金は引き下げ、夜間を引き上げる。太陽光発電の普及や省エネルギーの推進で昼間の電力需要が減った一方、ライフスタイルの変化に伴い夜間の需要が増えたことが理由としている。
 対象は七つのメニューで、「エルフナイト」の8、10、10プラスと「深夜電力」のA−D。単価の変動幅は一キロワット時当たり一円前後。夜間にお湯を沸かす電気給湯器の普及も一因という。北陸エリアの契約件数は三十九万件で、家庭向けの全契約数の約34%に上る。利用者には来月中旬以降に料金の見直し内容やシミュレーションができる専用サイトを通知。専用ダイヤルでも対応する。(高本容平)

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