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【ボクシング】日本王者・松永がノンタイトル戦で勝利、今後は日本王座を返上し海外へ

2021年11月26日 21時28分

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ノンタイトル戦を制し王座返上を表明した松永

ノンタイトル戦を制し王座返上を表明した松永

 ボクシングの70・4キロ契約ノンタイトル8回戦が26日、東京・後楽園ホールで行われ、日本スーパーウエルター級王者の松永宏信(34)=横浜光=が元日本ウエルター級王者の矢田良太(32)=グリーンツダ=に6回2分49秒TKOで勝った。試合開始からコンパクトな左右でリングを支配し、最後は30秒近く一方的に連打を続けてストップを呼び込んだ。試合後は、リング上から日本王座の返上を発表した。松永はこれで20勝(13KO)1敗、矢田は20勝(17KO)8敗となった。
 「ノンタイトルではありましたが、元王者相手に現王者のプライドを見せられたと思う。この試合をもってタイトルを返上し、メキシコなど海外で本格的に戦っていこうと思っています」と、松永。スーパーウエルター級は海外の層が厚く、国内タイトルの防衛を重ねても世界ランクに入るのは難しい。そのため王座を返上し海外に活路を見いだしたいという。敗れた矢田はリング上で引退を表明した。

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