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賞金女王争いの古江彩佳&稲見萌寧はともに苦しい2日目に【女子ゴルフ】

2021年11月26日 20時07分

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第2日、18番でバーディーを決め、通算7アンダーでホールアウトする古江彩佳

第2日、18番でバーディーを決め、通算7アンダーでホールアウトする古江彩佳

◇26日 女子ゴルフ JLPGAツアー選手権リコー杯第2日(宮崎市・宮崎CC)
 稲見萌寧(22)=都築電気=と古江彩佳(21)=富士通=の最終戦賞金女王決戦2日目は、ともに苦しいラウンドになった。
 前日8アンダー64のロケット発進で首位に立った古江は、前日29で回った前半アウトコースで3ボギー39。後半で3バーディー、1ボギーと2つスコアを戻したが、73。かろうじて単独首位を守ったが、優勝へ向け独走態勢は築けなかった。
 「ハーフターンで気持ちを切り替えることができた。前半はショットもパットも悪くて流れが悪かったけど、後半9ホールを何とかアンダーで回れたし、最終18番で今日のベストショット(=9番アイアンでピンそば50センチに)ができてよかった」と古江。逆転女王戴冠への絶対条件は単独2位か優勝だ。
 稲見は、自身が2位(タイ2人まで)以上に入れば古江が優勝しても自力戴冠。古江が単独2位の場合は自身が単独13位以上で賞金女王決定だ。しかし74と出遅れた前日に続き、2バーディー、2ボギーの72とスコアを伸ばせず23位にいる。「今日もショットがうまくいかなくて。昨日とあんまり変わんないですね。腰痛は痛み止めを飲んで、ラウンド中は問題なかった。ドライバーショットは当たってないし振れてないからメチャクチャ飛んでなかった」と振り返る。
 ムービングデーと言われる土曜、第3ラウンド。どんな展開で最終日を迎えることになるか。白熱した戦いは続く。

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