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【DeNA】佐野が初の大台突破1億1000万円サイン 原動力はドラフト9位指名の負けじ魂

2021年11月26日 18時18分

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契約更改後の会見で初めて年俸が1億円台になったことを明かしたDeNA・佐野

契約更改後の会見で初めて年俸が1億円台になったことを明かしたDeNA・佐野

 DeNAの佐野恵太外野手(26)が26日、横浜市内で来季の契約交渉に臨み、4000万円アップの1億1000万円でサインした。明大から2017年にドラフト9位で入団した佐野は「1億円はいつかいきたいなと思っていたのですごくうれしい」と喜びをかみしめた。
 佐野は初の大台1億円突破の要因について「セ・リーグで最後の指名で、何とか上へ、上へと思いながらやった。下克上が合っているかは分からないですが、今でももっと上に、という気持ちがある」と説明。入団時の下位指名が負けじ魂を呼び起こしたと分析した。「試合に出られなくて悔しかった思いは忘れない。初心を忘れずに謙虚でいたい」という。
 今季は全143試合に出場し、打率3割3厘、17本塁打、72打点を記録。打率と本塁打は昨季を下回った。「全試合出られたことだけが納得できる。来季もキャリアハイを目指したい」。調子の波をなくすことを自らに課した。
 最終目標を「チームで一番、セ・リーグで一番、そして日本一いいバッターになりたい」と掲げた佐野。最下位からの浮上を目指すDeNAをけん引する。

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