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欧州、再びコロナ震源地に 南アフリカ発見の変異株に警戒

2021年11月26日 18時13分 (11月26日 18時27分更新)
 ロックダウン(都市封鎖)が始まり、閑散とするウィーンの通り=22日(AP=共同)

 ロックダウン(都市封鎖)が始まり、閑散とするウィーンの通り=22日(AP=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州各国で新型コロナウイルスの感染が広がっている。多くの国で世界に先駆けてワクチンが普及したものの、拡大に歯止めがかからない状況だ。南アフリカでは25日、高い感染力を持つ恐れがある新たな変異株が確認された。各国は警戒を強めている。
 英政府は25日、変異株の発見を受け、アフリカ南部からの航空便乗り入れを一時停止すると発表した。
 オランダではスーパーやレストランの閉店時間を午後8時に早めるなど規制を強化した。先週末には南部ロッテルダムなどで大規模な抗議デモが発生し、一部が暴徒化した。政府は、さらなる規制強化を検討している。

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