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【J1名古屋】あす今季4度目のC大阪戦 フィッカデンティ監督が攻撃面に手応え

2021年11月26日 18時08分

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フィッカデンティ監督

フィッカデンティ監督

 名古屋グランパスは27日、大阪・ヨドコウ桜スタジアムでC大阪戦に臨む。今季最多タイとなる4度目の対戦、うち2戦は一発勝負と、C大阪は今季の宿敵とも言える相手。マッシモ・フィッカデンティ監督(54)は攻撃面の手応えを語った上で、ともに十分な調整を積んだ状態であることがポイントになると見通した。
     ◇
 またまた、C大阪が立ちはだかる。5月8日のリーグ第13節(豊田スタジアム)、10月27日の天皇杯準々決勝(同)、そして同30日のルヴァン杯決勝(埼玉スタジアム)。勝負どころで何度も雌雄を決した今季の好敵手だ。フィッカデンティ監督は「実力はしっかり示している。難しい試合になる」とその強さを警戒した上で、柔軟性を攻略のポイントに挙げた。
 「今は週1回の試合ということもあって、互いにいろんな試合の仕方を準備できると思う。互いが自分の戦い方を選び、相手の出方に対してどうできるかという幅を持たなければいけないので、いろんなことが起こると思う」
 指揮官が見据えるのは、ともに入念な準備を重ねた末のぶつかり合い。ともに今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に参戦。過密日程を乗り越えた、週1回ペースの試合。相手への対策を講じる時間は十分。あらゆる展開を頭に入れた柔軟な試合運びが肝となる。
 そんな中、攻撃陣には自信が漂う。7日の仙台戦(ユアテックスタジアム)、20日のG大阪戦(パナソニックスタジアム吹田)と2戦連続でサイドの崩しからFW柿谷が得点。ここ2試合は連動性の高い攻撃で、相手守備を振り回した。指揮官も「選手の組み合わせも、本来こうであってほしいというものが出ている」と相好を崩す。
 来季のACL出場権を獲得する3位浮上のために、27日は勝ち点3獲得が最低条件。今季3度目のサクラ軍団撃破で、3位争いで先行する神戸に追いすがる。

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