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東証、変異株で747円安 警戒感から1カ月ぶり安値

2021年11月26日 16時55分 (11月26日 17時23分更新)
 急落した日経平均株価を示す大阪取引所のボード=26日午後、大阪市

 急落した日経平均株価を示す大阪取引所のボード=26日午後、大阪市

  •  急落した日経平均株価を示す大阪取引所のボード=26日午後、大阪市
  •  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。終値は前日比747円66銭安の2万8751円62銭で、10月25日以来、約1カ月ぶりの安値圏に落ち込んだ。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認され、世界的な景気回復の鈍化を警戒した売り注文が膨らんだ。
 東証株価指数(TOPIX)は40・71ポイント安の1984・98。出来高は約13億200万株。
 市場関係者は「ワクチンが効きにくい変異株の感染が拡大して、世界経済が再び失速するとの見方が広がった」と分析した。
 新たな変異株は、免疫を回避する性質や高い感染力を持つ恐れがあるという。
中日BIZナビ
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