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身柄確保の公園で路上生活 放火容疑の伯父、十数年前

2021年11月26日 12時10分 (11月26日 12時26分更新)
 送検のため兵庫県警加古川署を出る松尾留与容疑者=26日午前8時20分

 送検のため兵庫県警加古川署を出る松尾留与容疑者=26日午前8時20分

 兵庫県稲美町で小学生兄弟が死亡した住宅火災で、殺人と現住建造物等放火の疑いで逮捕された同居の伯父で無職松尾留与容疑者(51)が十数年前に兵庫県から大阪府に移り、身柄の確保場所となった大阪市北区の扇町公園などで路上生活をしていたことが26日、関係者への取材で分かった。
 県警加古川署捜査本部は、事件後に土地勘があった大阪や同公園に移動したとみて足取りの解明を進める。26日午前、松尾容疑者を神戸地検姫路支部に送検した。
 関係者によると、松尾容疑者は十数年前から扇町公園などで路上生活をしたり、同市西成区などの自立支援施設で軽作業をしながら暮らしたりしていた。

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