本文へ移動

祖父江は1億円3000万円増 中日の契約更改交渉

2021年11月26日 05時00分 (11月26日 05時01分更新)
契約更改を終え「地元愛!!」と書いた色紙を手に笑顔の祖父江=中日ドラゴンズ屋内練習場で

契約更改を終え「地元愛!!」と書いた色紙を手に笑顔の祖父江=中日ドラゴンズ屋内練習場で

 中日の契約更改交渉が25日、ナゴヤ球場であり、今季国内フリーエージェント(FA)権を取得した祖父江大輔投手(34)は権利を行使せず、3000万円増となる1億円プラス出来高の複数年契約でサインした。
 田島慎二投手(31)も同じく今季取得した国内FA権を行使せず、2000万円増の3500万円プラス出来高で更改。昨年4月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、今年7月に復帰し、2勝1敗、8ホールドで防御率2・45だった。愛知・中部大第一高から東海学園大を経て12年にドラフト3位で入団。「名古屋に残りたいと思った。立浪さんと一緒に野球ができるというのも決め手になった」と地元で憧れの存在とプレーできる喜びを語った。

愛知 愛知 愛知愛

 地元球団を自らの手で頂点へ。その思いが新たな契約を受け入れる決め手だった。祖父江は「ずっと愛知県で野球をやってきたので、とにかく愛知県が好き。優勝したいという思いで残留させてもらった」と前を見据えて語った。
 愛知高から愛知大、トヨタ自動車を経て2014年にドラフト5位で入団。毎年のように約50試合に登板。ブルペンの中心的存在に成長...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報